ご依頼の事例
当事務所へはお客様より様々な理由で、ご依頼がございます。
その一部をご紹介いたします。
ケース1 化粧品販売会社 経営者様
会社を立上げたが売上が思うように伸びず決算料を払うお金がなかったので、最初は自分でやろうと思って税務署へ行かれました。
しかし一から全部聞いていたら税務署の職員の方に煙たがられてしまったため、やむを得ずご自身で税理士を探すことに。
HPで探したらうちが安かったのでご契約いただいたとのことです。
ケース2 塾 経営者様
入力は記帳代行会社に頼んでおり、年末調整、法定調書などは知り合いの社労士に依頼しているため、法人税申告だけを頼める人を探されていました。
記帳代行会社から別の税理士を紹介されたようですが、車で30分くらいかかる会計事務所でした。
ご本人としては名古屋駅の近くの税理士がよかったため、インターネットで探していたところ弊所のホームページがあり来ていただくことになりました。
ケース3 ダンススクール講師 (個人事業主)様
今までは収入も多くないということで、過去分の申告をされていなかったようですが、役所から「申告をしてください」と言われて不安になってしまったといいます。
申告しなければいけないと思いホームページを見て、問合せをしてくれた。
電話がかかってきて、すぐその日に来所していただいた。従業員の方がいたため、年末調整もお引き受けすることになった。
ケース4 ブライダルなどの写真撮影会社 経営者様
元々東京の会計事務所に依頼をしていたが、名古屋近辺の税理士にお願いしたいということで、インターネットで探されてお越しいただきました。
PCA会計を使って自分で入力をしていため、法人税申告書の作成のみお願いしたいとのことで、お受けしました。
ケース4 IT関係の会社 経営者様
もともと母体の会社で依頼していた税理士さんとは決算申告が済んだ段階で契約をやめられたそうで、グループ会社分の申告を依頼いただきました。
メールでお見積もりに関するお問い合わせが入りました。
その日のうちにお電話をし、来所していただき、ご契約へとつながりました。
ケース5 コンサルティング会社 経営者様
設立1期目で弊社がお送りしているDMをご覧になってお越しくださいました。
奥様が入力をしているため、申告書のみをお受けいたしました。
ケース6 建設会社 経営者様
もともと奥様が経理の担当をされていらっしゃったようですが、体調を崩したことを機に税理士に依頼したいということでご相談がありました。
過去2年間分の申告をお受けすることになりました。
ケース7 中古バイクの販売会社 経営者様
設立当初は女性職員が入力をしてくれていたが、女性職員さんが体調を崩してしまったため申告できる方がいらっしゃらなくなってしまいました。
ご相談のきっかけは弊所からお送りしたDMが素晴らしいと褒めてくださり、うちに依頼をしてくださいました。